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先祖のお墓などは相続資産に該当しない

お彼岸やお盆、その他帰省の時などにお墓参りをするかもしれません。
子供のころはただ手を合わせるぐらいでしたが、年齢を重ねるとそのお墓に誰が供養されているのかなどを知ることになります。
そして将来的に誰が守っていかないといけないかなども少しずつ分かってくるでしょう。
注意したいのは、お墓などは相続財産として引き継がれるものではありません。
ですから遺言などで誰に引き継ぐなどは決められません。
さらに法定相続人同士での話し合いでも決められません。
日本での風習としては、その過程の長男が法事的な手続きを引き継ぐことが多いですが、特に取り決めはありません。
実際にお墓を引き継ぐと、意外にお金がかかるのがわかります。
管理費用などがあり、一定額の支払いが必要になるときがあります。
お墓が複数あったりすると、その分の支払いをしなければいけなくなります。
そこで管理費用の掛かりにくいお墓への変更などを検討してみましょう。
誰が管理するかでの問題が起きにくくなります。

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